新入荷
【Today`s Topics!】 1882創業、伝統的なランビックメーカー『オードベルセル』 ベルギー・ブリュッセルから南西に10㎞程いったところに位置 2002年にEU保健衛生調査の結果、大規模な改修を迫られることとなりましたが、その費用を捻出出来ず止む無く操業停…
【Today`s Topic!】 全て無農薬、有機栽培の原材料を用いた お茶ベースの発酵飲料『コンブチャ』の醸造所『大泉工場』 発酵飲料として整腸や肌荒れ対策など、健康的な効能が期待でき ノンアルコールの為お子さんや妊婦も安心して呑んで頂ける『_SHIP』より …
【Today's Topics!】 クラシカルなドイツ式のビール造りをベースに天然の副原材料を加え、台湾らしい味わいを表現するブルワリー 『SUNMAI』がナイトオウル初登場! 熟した果実の香りが特徴的な茶葉『紅烏龍茶』を独自のダブル抽出法で抽出した『TEA PILSNER…
【Today's Topics!】 2016年創業アメリカ・バージニア州東部・ウィリアムズバーグの醸造所 『バージニアビアカンパニー』 その日本国内輸入業者『Cardinal Trading』が直営するタップルーム&ボトルショップ『サウスバウンド』の開店1周年を記念したコラボ銘…
【Today`s Topics!】 日本初上陸!香港のクラフトブルワリー 『DEADMAN BREWERY』の樽生がナイトオウルに登場! 今回は定番銘柄の一つのアメリカンペールエール『Mirror Mirror』を開栓!! HOPに『カスケード』『アマリロ』『チヌーク』『モザイク』 モルト…
【Today`s Topics!】 埼玉県さいたま市のアジア初となる本格的なジンジャービアの醸造所 『しょうがのむし』のナイトオウル第二弾が早くも店頭に登場! 原材料は無添加、無着色、無香料に拘った自然の物 創業より100%さいたま市の見沼田んぼで栽培された無農…
【Today`s Topic!】 『英国サイダー業界のゴッドファーザー』とも呼ばれる醸造家で音楽グループのマネージメントを行うトム・オリバー氏によるブランド 《OLIVER’S CIDER AND PERRY》 1999年に林檎酒造りをスタートし、これまでに数多くの審査会で受賞をして…
【Today's Topics!】 埼玉県志木市のブルワリー『SHIKI BEER』が約三年ぶりに登場☆ 樽内二次発酵に拘り、自然な味わいを求める彼らより地味だけど何杯でも呑める?! 英国のクラシカルなスタイル《 E.S,B》をアメリカンHOPで仕上げた銘柄がナイトオウル初登…
【Today`s Topics!】 埼玉県さいたま市のアジア初となる本格的なジンジャービアの醸造所 『しょうがのむし』がナイトオウル初登場! 原材料は無添加、無着色、無香料に拘った自然の物 創業より100%さいたま市の見沼田んぼで栽培された無農薬、または超低農薬…
【Today's Topics!】 1996年、長野県東御市にて 第三セクター事業としてスタート 土地に根差したビールを造りたいと『わたしたちの』との意味の方言を冠したブルワリー『オラホビール』 基本的に乾燥HOPやペレットを使用する同醸造所としては珍しく『生ホッ…
【Today`s Topics!】 ハワイ・マウイ島の醸造所 『MAUI BREWING』のドラフトが約一年ぶりに帰って来た☆ 2008年World Beer Cupではシルバーメダルを獲得! 程よいモルトの甘さと華やかなホップのキャラクターが心地よい定番のヘレスラガー『BIKINI BLONDE LAG…
【Today`s Topics!】 カナダ・オンタリオ州ハミルトンのブルワリー 『コレクティブアーツ』 『創造性は創造性を育む』『創造性は極上のビールを産み出す』二つの理念を掲げる彼ら。ビールのラベルは半年ごとにその時旬な国内外のアーティストが担当していま…
【Today's Topics!】 1996年、長野県東御市にて 第三セクター事業としてスタート 土地に根差したビールを造りたいと『わたしたちの』との意味の方言を冠したブルワリー『オラホビール』 日本全国で昨年、缶にて限定販売され人気だったヘイジーIPA『クレイジ…
【Today's Topics!】 2018年創業、宮崎県宮崎市のブルワリー『B.M.B BREWRY』がナイトオウル初登場! クラフトビールに魅せられた男たちが、世界のビール好きに全身全霊、全力全開でビール造りに専念。 『全ての作業を自分達で』をコンセプトに醸造所、そ…
【Today`s Topics!】 2017年創業、シンガポールのブルワリー『BREWLANDER』が初登場! 独自の野生酵母由来のフルーティさと《シトラ》《モザイク》《ハラタウ ブラン》のホップからもたらされたアロマと苦みを感じながらも爽やかに楽しめるIPA 『Love』を初…
【Today`s Topics!】 2012年創業、ホームブルワーとコロナド・ブリューイング出身ブルワーによる、アメリカ・カリフォルニア州のブルワリー『ベルチング・ビーバー』 レモン&マンゴーの植物由来香料《テルペン》使用の『IPA』がナイトオウル初登場♪ 果物系…
【Today`s Topic!】 2015年創業、 アメリカ・メイン州ポートランドのブルワリー 『ローンパイン』 可能な限り地元原産の素材や副原料を使用、品質を重要視しHOPの効いたアメリカンスタイルのビールを醸造し続ける彼らより HOPに『モザイク』のみを使用したII…
【Today's Topics!】 2016年創業アメリカ・バージニア州東部・ウィリアムズバーグの醸造所 『バージニアビアカンパニー』よりドリンカブルなHAZY IPA『Ripe As Rain』がナイトオウルに初登場☆ ホップに『シトラ』『ネルソンソーヴィン』を使用。 HOP由来の柑…
【Today's Topics!】 2015年創業、ノルウェー・オスロのクラフトブルワリー 『OSLO BREWING CO.』 シンプルな味わいの一杯を楽しんで欲しいという思いで醸造を続ける彼らより、 クラウドベリーとオレンジ果汁を加えた程よく酸味のあるスッキリと楽しめる ピ…
【Today's Topics!】 1996年、長野県東御市にて 第三セクター事業としてスタート 土地に根差したビールを造りたいと『わたしたちの』との意味の方言を冠したブルワリー『オラホビール』 季節ごとにガラっとスタイル、そして表情を変える『ビエール・ド・雷電…
【Today's Topics!】 岡山県岡山市、日本酒や焼酎にジンなども手掛ける酒造メーカー『宮下酒造』が設立100周年を記念してビールブランド『独歩ビール』で特別な限定ビールが登場☆ スタイルは『ゴールデンエール』 HOP由来の柑橘系の香りと穏やかな苦味、決し…
【Today`s Topics!】 舞浜駅前の商業施設『イクスピアリ』内で醸造している老舗ブルワリー 『ハーヴェストムーン』の新作がNIGHT OWLへ登場! ライトなエールにゆずの果汁を加えて発酵させた『ゆずエール』を開栓☆ ゆずの豊かな香りと爽やかな酸味により食事…
【Today's Topics!】 チェコの老舗醸造所『ノヴァ―パカ』より特別な『ボヘミアンダークラガー』が登場☆ 2005年クリスマス用に特別醸造され評判となり定番に昇格した一杯! 4種類のモルトを使用、ローストのほろ苦さと酸味としっかりとした余韻。呑み続けたく…
【Today`s Topics!】 舞浜駅前の商業施設『イクスピアリ』内で醸造している老舗ブルワリー 『ハーヴェストムーン』の新作がNIGHT OWLへ登場! 毎年恒例で新年のお約束! スッキリと楽しめるクリーンなピルスナー『NEW YEAR PILSNER』を開栓☆ 《GROWLER-グラ…
【Today`s Topics!】 フランス・ノルマンディーの伝統的なカルヴァドス&シードルの老舗メーカー 『デュポン』よりフラッグシップが久しぶりに登場♪ 80%は果実味と渋み、20%は酸味主体という3種類のリンゴを使用 定番で有りながら熟成により凝縮された…
【Today`s Topics!】 1882創業、伝統的なランビックメーカー『オードベルセル』 ベルギー・ブリュッセルから南西に10㎞程いったところに位置 2002年にEU保健衛生調査の結果、大規模な改修を迫られることとなりましたが、その費用を捻出出来ず止む無く操業停…
【Today's Topics!】 2003年創業、ビールへの飽くなき探求心と妥協のないビール造りによりノルウェーを代表するブルワリーとなった『ヌグネ』 ビールの他に日本酒の製造にも取り組み『北欧の巨人』とも称される彼らより ニュージーランド、イギリス、チェコ…
【Today`s Topic!】 アニメ『あの日みた花の名前を僕はまだ知らない』とのコラボで昨年登場!あの銘柄が進化して帰ってきた! 2017年創業、埼玉県秩父市下吉田のブルワリー『秩父麦酒』より、 いつものビールではなく今回は所謂クラフトチューハイ 『ハード…
【Today's Topics!】 1872年創業、チェコの老舗醸造所『ノヴァ―パカ』が150周年を迎えることを記念して醸造されドライホップを施した『ボヘミアンラガー』をNIGHT OWLで初開栓☆elené(エクストラ・フメレネ)』という名前の一杯。 『Chmel(フメル)』とはチ…
【Today`s Topics!】 2018年創業、神奈川県平塚市のブリューパブ 『YGGDRASIL BREWING』 大のヘビーメタル好きなフランス人のオーナーとブルワーが運営 『ビール造りを通してヘビメタを盛り上げて行きたい』 信念のもとビール造りをしている彼らより、しっか…