限定品
【Today`s Topic!】 2003年創業、カナダで修業をしたブルーマスターによる北海道を代表するブルワリーの一つ『NORTH ISLAND』より 地味だけど何杯でも呑み続けられる限定ビール《 ESB》がナイトオウルに初登場! HOPには『イーストケントゴールディング』『…
【Today`s Topic!】 ナイトオウル初登場醸造所! 2015年創業、アメリカ・カリフォルニア州のクラフトブルワリー『LOCAL CRAFT BEER』 定番を作らず年間140以上もの異なるビールを醸造。 ハイアルコールのHAZY IPAが得意で高価格ながらも病みつきになる人が続…
【Today's Topics!】 NIGHT OWLにて大好評! 何を呑んでもはずれが無いと定評のある『奈良醸造』 開栓第27弾は華やか&スッキリなフルーツサワーエール 『MACGUFFIN』が初登場! HOPに《シムコ―》 モルトに《ヴィエナモルト》《ペールエールモルト》《小麦》…
【Today`s Topics!】 約一年ぶりの登場! アメリカ・東海岸のブルワリー 『HARDY WOOD PARK』 2011年、ヴァージニア州 リッチモンドに創業。名前は創業者の二人がオーストラリア・ニューサウスウェールズ州の牧羊場『ハーディウッドパーク』にて初めて自家製…
【Today's Topics!】 静岡県・富士宮市、農家兼猟師が立ち上げたブルワリー 『フジヤマハンターズビール』 今回、自分たちで養蜂&採蜜した希少な日本ミツバチの百花蜜と、静岡県産レモン、甜菜糖、そして極少量の麦芽をいれることであくまで税法上は発泡酒…
【Today's Topics!】 農家兼猟師が立ち上げたブルワリー『フジヤマハンターズビール』が約半年ぶりにNIGHT OWLへ! 山梨県精進湖畔にて収穫された《実山椒》を使用した ピリッと清涼感あふれる『ラガー』の樽生が店頭初登場☆ 10Lのみの少量入荷となりますの…
【Today's Topics!】カナダ人のブルワー&家族による湯河原のブルワリー『ヒューマンズビア』 より、華やか&スッキリと楽しめる『GERMAN PILSNER』がナイトオウル初登場☆ HOPに《コロンバス》《ハラタウブラン》を使用 同醸造所のイチオシのピルスナーが進…
【Today`s Topics!】 2018年創業、神奈川県平塚市のブリューパブ 『YGGDRASIL BREWING』 大のヘビーメタル好きなフランス人のオーナーとブルワーが運営 『ビール造りを通してヘビメタを盛り上げて行きたい』 信念のもとビール造りをしている彼らより、足柄茶…
【Today's Topics!】 NIGHT OWLにて大好評! 何を呑んでもはずれが無いと定評のある『奈良醸造』 開栓第26弾は華やか&スッキリなフルーツサワーエール 『LOVE ISLAND』が初登場! HOPに《マンダリーナバーバリア》 モルトに《ピルスナーモルト》《ヴィエナ…
【Today's Topics!】 1996年、長野県東御市にて 第三セクター事業としてスタート 土地に根差したビールを造りたいと『わたしたちの』との意味の方言を冠したブルワリー『オラホビール』 季節ごとにガラっとスタイル、そして表情を変える『ビエール・ド・雷電…
【Today`s Topics!】 横浜・馬車道の『Brewpub Ergo bibamus』のビール『ビール工房SPICA』がナイトオウル初登場☆ ベルジャンスタイルのビールを得意とする彼らより、華やかに香る甘くスパイシーな香アロマにドライな吞み口に程よい苦味や酸が癖になる!今の…
【Today`s Topics!】 1882創業、伝統的なランビックメーカー『オードベルセル』 ベルギー・ブリュッセルから南西に10㎞程いったところに位置 2002年にEU保健衛生調査の結果、大規模な改修を迫られることとなりましたが、その費用を捻出出来ず止む無く操業停…
【Today's Topics!】 開栓毎に大好評!! チェコの老舗醸造所『ノヴァ―パカ』による《ストロングラガー》 『ヴァルドシュテイン』をベースに 『大麻の花』より抽出したアロマ《CBDオイル》を濾過後に加えた 『ヘンプビール』が7ヶ月ぶりにNIGHT OWLへ登場! …
【Today`s Topics!】 デンマーク・コペンハーゲンのクラフトサイダー『デシデア』 ロラン島、フュン島、シェラン島、と地元の島々で収穫された林檎を自然発酵。伝統的手法にクラフトの設計思考を組み合わせナチュラルに拘った一杯を醸し続ける彼らよりHOPを…
【Today's Topics!】 アメリカ・オハイオ州アセンズのブルワリー 『JACKIE O’S』がNIGHT OWLに久しぶりに登場☆ 一流ブルワリーとのコラボや、ビール評価サイトのトップ100に毎年ランクインするなど、世界中にその名を知られている彼ら 名前の由来はオーナー…
【Today`s Topic!】 長野県下伊那郡松川町のワイナリー『VinVie』より 華やかな香りとドライな吞み口、僅かな炭酸でスッキリ呑める 《白ワイン》を限定開栓! アメリカ原産の白ブドウ『ナイアガラ』を使用。 香水のように華やかに香りながらあくまで辛口、そ…
【Today's Topics!】 徳島市郊外の山間部、自宅敷地内の車庫を改造した のどかな田園風景が眺められる小さな醸造所 『2ND STORY ALE ALE WORKS』 日本人の奥様とアメリカ人の旦那さんの夫婦で運営するブルワリーで 定番を持たず様々なビールを造り続けていま…
【Today`s Topic!】 2017年創業、埼玉県秩父市下吉田のブルワリー『秩父麦酒』より 入荷毎に即売! 長野県産リンゴの果肉&果汁使用 & バーボン樽で4カ月熟成 『ストロング・セゾン』が五ヶ月ぶりにナイトオウルで開栓♬ 芳醇なリンゴのアロマが凛と香り立ち…
【Today's Topics!】 NIGHT OWLにて大好評! 何を呑んでもはずれが無いと定評のある『奈良醸造』 開栓第25弾は人気のアメリカンHOPを使用したIPA 『STEAMIN`』が初登場! HOPに《シムコー》《ネルソンソーヴィン》《モザイク》 モルトに《クリアチョイスペー…
【Today's Topics!】カナダ人のブルワー&家族による湯河原のブルワリー『ヒューマンズビア』 より、トロピカルでジューシーな『DDH HAZY IPA』がナイトオウル初登場☆ HOPに《コロンバス》《シトラ》《クライオHOPシトラ》《アイダホ7》《モザイク》 モルト…
【Today's Topics!】 NIGHT OWLにて大好評! 何を呑んでもはずれが無いと定評のある『奈良醸造』 開栓第24弾は人気のアメリカンHOPを使用したIPA 『COOKIN‘』が初登場! HOPに《シトラ》《シムコー》《コロンバス》《マンダリーナバーバリア》 モルトに《2ロ…
【Today's Topics!】 パリに蔵元を構える日本酒ベンチャー『WAKAZE』 2018年7月三軒茶屋にオープンした、どぶろく醸造所併設の大家型レストラン『WAKAZE TOKYO』 月替わりでリリースする特別な限定どぶろくシリーズより『いちご』がナイトオウルに初登場☆ ミ…
【Today`s Topics!】 2013年創業、ベルギーのクラフトビールブランド『パルジャス』 今回、委託先ブルワリー変更&ブランド売却実施。 『ドゥ・ライト』へ担当者ごと引き継がれることに 心機一転、日本初入荷となるの新生PALJASは第一弾は冬時期らしいスタイ…
【Today's Topics!】 東京都板橋区、ハードリカーの輸入業者が運営する醸造体験のできるブリューパブ 『TOKYO ALE WORKS』 麻の花より抽出され、医療用大麻の合法成分としても知られる《CBDオイル(カンナビジオール)》を配合したスペシャルな『ヘイジーIPA』…
【Today's Topics!】 1996年、長野県東御市にて 第三セクター事業としてスタート 土地に根差したビールを造りたいと『わたしたちの』との意味の方言を冠したブルワリー『オラホビール』 季節ごとにガラっとスタイル、そして表情を変える『ビエール・ド・雷電…
【Today`s Topics!】 1953年創業、12人のリンゴ生産者からスタートしたフランス・ブルターニュのシードル生産者協同組合 『セリエ アソシエ』 彼らの目的はリンゴを共同の設備と流通で高品質のシードルとリンゴジュースへ変えることにより、全世界の人へ喜び…
【Today's Topics!】 徳島市郊外の山間部、自宅敷地内の車庫を改造した のどかな田園風景が眺められる小さな醸造所 『2ND STORY ALE ALE WORKS』 日本人の奥様とアメリカ人の旦那さんの夫婦で運営するブルワリーで 定番を持たず様々なビールを造り続けていま…
【Today`s Topic!】 NIGHT OWL初登場醸造所! 2012年創業、アメリカ・ノースカロライナ州にあるハードサイダー(林檎酒)やミード(蜂蜜酒)のブルワリー 『ノーブルサイダー』 《質の高い本物の農産物を使った美味しい商品を生み出すこと》を目標に掲げ、 濃縮…
【Today`s Topics!】 2012年創業、ホームブルワーとコロナド・ブリューイング出身ブルワーによる、アメリカ・カリフォルニア州のブルワリー『ベルチング・ビーバー』がアメリカのオルタナティヴメタル・バンド 『Deftones』 とコラボ! 詳細を細かく打ち合わ…
【Today's Topics!】 毎年恒例!NIGHT OWLオリジナル『樽酒』量り売り♪ 通常の樽酒は蔵元でお酒を樽に詰めた物を送る為、実際に呑まれるまでに3日~7日程かかり、香りが移り過ぎてエグくなっているものが多く 街中でも縁起物というだけなものを見かけること…